運動の目的はダイエットではない

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運動の目的はダイエットではない

ダイエットが目的で、運動をすることで、カロリーを消費して体重を減らすことだけを目的とした場合、それはおそらく期待はずれに終わることでしょう。

なぜなら、運動で消費できるエネルギーは案外少ないからです。例えば、軽いジョギングを20分続けたときの消費カロリーが、約130キロカロリーです。ジャズダンスを20分続けたときの消費カロリーは、約144キロカロリーです。(年齢や性別にもよりますが、ここでは50歳、体重55キロの女性を想定)

ところがお茶碗に軽く1膳のご飯の摂取カロリーは150キロカロリー、バナナであれば170キロカロリーあります。

まぁ、そういうことから、ついついダイエットというのは、食事療法にたよっていきますし、太っている人は、食事の摂取の仕方が間違っているのではと考えるのも無理はありません。

ここで重要なのは、運動とそういった食事を含めた日常の生活習慣をすこし切り分けて考えることです。

運動の目的は、基礎代謝を上げ、持久性体力の指標とされる最大酸素摂取量を上げることにあります。
最大酸素摂取量を上げることで、 心肺機能が強まり血液の粘度を低くしたり、冠動脈の狭窄の進行をくいとめ、血栓のリスクを減少させることができます。

また、運動することで中性脂肪を減少させ、HDLコレステロールを増やします。血圧を低下させ、インスリン感受性を改善することで血糖値を下げます。
結果として、肥満やストレス解消につながるというわけです。


【参考】コレステロール コントロールブック

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コレステロールを下げるためには コレステロールに関する正確な知識をしっかり身につけていくことが基本です。
そして、食生活をはじめとする生活習慣をしっかり改善していくことが大切です。決して一人ではできませんので、家族の協力を上手に取り付けていきましょう。