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トマトの味噌汁
トマトの味噌汁ときいて、ぎょっとする人もいるかもしれませんが、これが意外にもいけます。
トマトには、抗酸化作用として、活性酸素の働きをおさえる2つの成分があります。
つまり、ベータカロチンとリコピンです。ベータカロチンは、β-カロテンと表記されることの方が多いようですが、同じとお考えください。また、リコピンもリコペンと表記されることがありますが、これも同じであるとお考えください。
これらの、2つの成分がもつ抗酸化作用とは、現象面だけで申し上げるとすれば、生活習慣病の防止作用や、動脈硬化の進行の抑制作用であるとお考えいただければと思います。
ちなみに、トマトの成分であるリコピンは、トマトの赤みが強ければ強いほど、その含有量は多いといわれています。
トマトといえば、普段日本人は、生で食べるか、パスタソースとして食べるかといったところでしょうか。
トマトのリコピンで驚くべきことは、熱を加えても、その含有量が減らないことにあります。
ただ、トマトをそれらのソースとして食したり、あるいは炒め物に使用したりする場合には、どうしても油の摂取が気になります。
なので、味噌汁に合わせてしまおうというのが、このレシピの特徴です。
鰹節でだしをとったものに味噌を加え、そこに煮立つ前にトマトをいれ、火がさっと通ればよしといった感じです。
ネットにもたくさんトマトの味噌汁のレシピは公開されていますので、是非、お試しください。
体によいだけでなく、味噌とトマトの相性のよさにびっくりすること間違いなしです。
2008年11月 6日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールと食材
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