EPA,DHA とコレステロールの関係
青い背をもった魚、例えば鯖、鯵、秋刀魚(さば、あじ、さんま)などに含まれる魚の脂肪は、中性脂肪を下げる働きがあります。
この脂肪は多価不飽和脂肪酸といわれるもので、たくさん摂取してもコレステロールを上げることはありません。このあたりは、肉類から脂肪を摂取した場合との決定的な違いです。
この魚の脂肪の中に含まれる、EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が、中性脂肪を下げる働きがあります。
*エイコサペンタエン酸(EPA)は、血液をサラサラににして血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあり、動脈硬化、脳梗塞、脳卒中、血栓症高脂血症、高血圧などの病気の予防、改善に役立つといわれています。
*ドコサヘキサエン酸(DHA)は、脳や神経組織の発育、機能維持には不可欠の成分で、脳細胞内に多く存在します。脳細胞内のDHA量が減ると、乳幼児の脳や神経の発達が悪くなったり、老化による学習能力や視力の低下を招くといわれています。
2007年11月26日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:05コレステロールと多価不飽和脂肪酸
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