コレステロールとスタチン
スタチンとは、・アトルバスタチン、プラバスタチン、シンバスタチンを総称したものですが、代表的なコレステロールを下げる医薬品の成分です。
スタチンは、細胞レベルでのコレステロールの合成スピードを弱める働きをします。スタチンは、悪玉コレステロール値と中性脂肪値を下げ、善玉コレステロールの割合を引き上げます。
スタチンは、このように処方によってはその効果を期待できますが、一方で、
金沢大大学院医学系研究科脂質研究講座教授の馬渕宏氏らは、高コレステロール血症患者にスタチンを投与すると体内でコエンザイムQ10(CoQ10)の合成量が減るという
結果を報告しています。
(ただし、CoQ10サプリメントの摂取によってそれを補充できることを二重盲検比較試験で示したともいっています。)
いろいろと、こちらを立てればあちらがたたずなんてことが、体の中でも起こっているようです。
2007年11月29日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:07コレステロールを下げる薬
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