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にんにくとアホエン
にんにくのにおいのもとは、アリシンというイオウ化合物の一種です。アリシンはニンニクの成分ではなく、ニンニクが何らかの攻撃や異質物の侵入を受けたときにニンニクの成分同士が反応し、初めて発生する物質です。ですから、にんにくに包丁をいれたら、あの独特のにんにくの匂いが発生するというわけです。
ですから、ニンニク自体というより、このニンニクがすりつぶしたり、噛み砕いたりするときに派生するアリシンがとても重要な成分となります。このアリシンですが、強い抗酸化作用があります。
つまり、活性化酸素をやっつけるというわけです。血中の脂質代謝を促進し、血液をさらさらにする効果をうみだし、ひいては動脈硬化を予防します。
近年では、このアリシンに低温処理を加えて抽出するアホエンという無臭の成分が注目されているようです。アホエンには、抗血栓作用やコレステロール値降下作用があり、脳の老化防止、活性化にも効果があるとされています。
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◆アホエン
アホエンとはニンニクに含まれるニオイの成分であるアリシンという成分が変化したものです。アホエンは生のニンニクには含まれておらず、低温の油で加熱する事により生成される特殊な成分です。さまざまな作用が期待され、アリシンに変わる成分として注目されています。
◆アホエンで脳の活性化
脳の記憶に関する神経回路では、アセチルコリンが情報伝達に重要な役割を果たしています。アホエンは、このアセチルコリンを破壊するアセチルコリンエステラーゼ酵素の働きを抑える作用を持っております。
◆エクストラバージンオリーブオイル(オレイン酸高含有)
最高級のオリーブオイル、エクストラバージンオイルを贅沢に使用しており、「オレイン酸」が豊富に含まれています。
◆DHA(ドコサヘキサエン酸)
魚の脂肪酸に含まれている多価不飽和脂肪酸で、ハマチやイワシに多く含まれています。
◆EPA(イコサペンタエン酸)
不飽和脂肪酸の一種で、動物油に含まれるステアリン酸、オレイン酸に比べ固まりにくい性質があります。
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2008年2月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールと食材
りんごに含まれるペクチン
りんごに含まれる約0.2%のペクチンは、腸内の善玉菌を増やす働きがあるといわれています。その主成分はペクチン酸で、ペクチンにはケイ素というミネラルが多く含まれています。このペクチンは、水溶性食物繊維で、腸内でコレステロールの吸収をおさえるとともに、コレステロールからつくられた胆汁酸を吸着して排泄しコレステロール値を下げる働きがあります。
また、りんごに含まれるこのペクチン酸は、アトピー性皮膚炎や動脈硬化、シワ防止、お肌のたるみなどを改善するともいわれています。
りんごペクチンはりんごの皮に含まれているので表面をよく洗って、皮ごと食べることが健康には良い作用をもたらします。
りんごにはその他にもカリウムも多く、余分なナトリウムも排泄して血圧をさげてくれます。
日々の生活で、上手にりんごとつきあうことは、健康促進にも役立ちます。
2008年2月11日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールとペクチン
ストレスとコレステロールの関係
ストレスが与える体の変調は、コレステロールにも影響があります。
3段論法みたいなところがありますが、こんな感じです。
ストレスがたまる⇒おかしなどの間食をおこす、甘いものを食べ過ぎる⇒高LDLコレステロール血症
ストレスがたまる⇒深酒⇒高LDLコレステロール血症
ストレスがたまる⇒自律神経失調症⇒脂質代謝の異常⇒高LDLコレステロール血症
(ストレスがたまる⇒自律神経失調症⇒活性酸素の発生⇒酸化LDLの増加⇒動脈硬化)
ストレスの解消には、いろいろな取り組みがあると思いますが、
例えば、こんな料理レシピを手に入れて、料理に工夫してみることも一考かもしれません。
2008年2月 8日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールとストレス
ヨーグルトの乳酸菌とコレステロール
有害な腸内細菌が作る毒素も生活習慣病につながる一因といわれており、この毒素を取り除いていくようなイメージとしてとらえれるのが、乳酸菌です。乳酸菌は、明治ブルガリアヨーグルトなどでも御馴染みのヨーグルトから摂取するのが一般的です。
この乳酸菌は、コレステロールを下げる働きがあるといわれています。
ヨーグルトなどから摂取した乳酸菌が、体内で消化され、腸に達したときに腸内になる余分なコレステロールに付着することで便として排出する作用があるためです。
また、乳酸菌には、肝臓で生成され、十二指腸で分泌される胆汁酸を分解する作用もあります。分解されてしまうと、胆汁酸が体内では不足していると情報伝達され、肝臓では胆汁酸を新たに生成します。
この胆汁酸には、コレステロールが必要となりますので、結果としてコレステロールが消費されることになり、血中コレステロール値が減少することになります。
つまり、乳酸菌がコレステロールを下げる、ヨーグルトはコレステロールを下げる食品(食べ物)であると、言い換えることができます。
2008年2月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:コレステロールと乳酸菌

