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低トランス脂肪酸オイルとコレステロール
韓国の物価が世界的に見て、異常に高いというニュースを目にしました。物価高は、東京が世界一なのかなと思っていたので、ちょっと驚きました。
最近の怒涛のような値上げラッシュには、本当にびっくりしますが、そういうのとは関係なく、昨日ミスタードーナッツに久々に行って驚いたのが、オールドファッションドーナッツの価格。オールドファッションが50円で買えた時代なんていうのは、まさに今や昔といったところでしょうか。
ミスタードーナッツで目に留まったのが、トレーの上にしていた紙広告。
「ミスタードーナッツは、全店低トランス脂肪酸オイルを導入しています。」
そこには、以下のような解説がありました。
トランス脂肪酸をたくさんとると、血液中のLDL(悪玉)コレステロール濃度が上昇し、HDL(善玉)コレステロール濃度は減少するため、冠動脈性心疾患の発症リスクが高まると言われています。日本での平均的なトランス脂肪酸摂取量は、諸外国に比べて少なく特別な基準はもうけられていません。しかし、ミスタードーナッツはいち早くこの課題に取り組み、全店でトランス脂肪酸値を大幅に抑えたオイルを採用しています。
なかなか、ミスタードーナッツやりますよね。
さらに、この紙の印刷インクは、植物性大豆油インキ使用ということで、環境にも配慮したものとなっています。
メタボ検診も始まり、生活習慣病にも世間の注目や関心は高くなり、ますますコレステロールを下げるというようなことにも、いやおう無しに注目せざるを得ない世の中になっています。
日常の暮らしの中にある生活習慣、もう一度きっちり見直していきたいものです。
ちなみに、物価高の韓国においてもミスタードーナッツは積極的な出店を行っています。
韓国でミスタードーナツをフランチャイズ展開する流通大手GSリテールは、2008年にソウルを中心とする首都圏を中心に26カ所に出店する。07年に出店した6カ所と合わせ、店舗網は32カ所に拡大する。
韓国では、ダスキンと三井物産が設立したミスタードーナツコリアがGS リテールとフランチャイズ契約を結ぶ形で、店舗展開している。07年4月にソウル市の繁華街明洞の1号店を皮切りに、これまでに首都圏の弘大、九里、富川、明逸洞、光化門に相次いで出店した。08年には釜山にも3カ所程度展開する。
>ヤフーニュースより引用http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000016-yonh-kr
【ソウル20日聯合】韓国のスターバックスコーヒーの販売価格は、米国、英国、ドイツ、日本などの主要先進国の1.6倍に達することが分かった。
韓国消費者院が20日、韓国と先進7カ国(G7)、アジア主要国を対象にコーヒー、ビール、スナック菓子、ゴルフ場使用料など7品目の価格実態調査を行った結果を明らかにした。4月28日〜5月2日の平均為替相場(1ドル=1003ウォン)と、2月11日に経済協力開発機構(OECD)が発表した購買力平価(1ドル=749ウォン)を適用した。
購買力平価を基準に販売価格をG7諸国と比較すると、ゴルフ場使用料はG7平均に比べ127.9%高く、缶ビール(83.8%)、コーヒー(55.6%)、化粧品(54.8%)、果汁100%ジュース(49.2%)、スナック菓子(46.0%)、書籍(36.6%)など、7品目すべてで韓国の販売価格が最も高かった。韓国の販売価格を100とした場合、スターバックスコーヒーの価格は米国が68.4、英国が61、ドイツが67.5、フランスが80.2、日本が57.2、カナダが51.4となる。
また、平均為替相場を基準に中国、台湾、シンガポールなどアジア主要国・地域平均と比較すると、7品目のうちゴルフ場使用料(43.1%)、缶ビール(43.0%)、スナック菓子(37.0%)、化粧品(10.0%)、コーヒー(9.3%)の5品目で韓国の販売価格のほうが高かった。米国との比較では、7品目のうち6品目で韓国の方が価格が高く、このうち缶ビール(68.6%)、スナック菓子(37.4%)、化粧品(19.8%)、ゴルフ場使用料(10.6%)は10%以上の価格差がみられた。
国内外の主要品目販売価格に大きな開きがあるのは、為替相場の変動、各国の政府政策、税制度、物流費、労働生産性、原材料価格などさまざまな要因が絡んでいるため。スターバックスコーヒーの場合、韓国では店舗賃貸料が高く、ロイヤルティーが売上高の5%を占めるという高コスト構造のほか、海外のコーヒーチェーンを好む消費者の傾向が影響している。
2008年5月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
