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メタボリックシンドローム 診断基準
メタボリックシンドローム。わかっているようでわかっていない人も、ひょっとしたらいるかもしれませんね。なんとなく、おなか周りが大きくなって、私はメタボリックシンドロームだと思い込んでいる人もいるかもしれません。
メタボリックシンドロームの診断基準は、
内臓脂肪症候群。内臓に脂肪がたまるタイプの肥満に、脂質異常、血圧高値、高血糖などの複数の健康リスクが重なった状態を指す。日本内科学会や日本動脈硬化学会など8学会が協力して、2005年4月、国内での診断基準を公表した。
(1)「肥満」の基準は男性でへその周りのウエストが85センチメートル以上、女性で90センチメートル以上、
(2)「脂質異常」は、血中の中性脂肪値が150ミリグラム/デシリットル以上か「善玉」といわれるHDLコレステロールが40ミリグラム/デシリットル未満、
(3)「血圧高値」は最高血圧が130水銀柱ミリメートル(mmHg)以上か最低血圧が85水銀柱ミリメートル以上、
(4)「高血糖」は空腹時の血糖値が110ミリグラム/デシリットル。
(1)のウエストサイズに加えて、(2)~(4)のうち二つの基準を満たす場合にメタボリックシンドロームと診断される。"メタボリックシンドローム[健康問題]【Metabolic Syndrome】", 現代用語の基礎知識, ジャパンナレッジ (オンラインデータベース), 入手先<http://www.japanknowledge.com>, (参照 2009-06-27)
ここにありますように、お腹周りだけでなく、中性脂肪値、血圧、血糖値の3つのうち、2つ以上の数値に異常が見られた場合に、メタボリックシンドロームと診断されます。
逆に言えば、お腹周りが問題なければ、いくら3つの数値に異常があっても、メタボリックシンドロームとは診断されません。
ところで、このメタボリックシンドロームの一番の要因はわかりますか。
すでにおわかりだと思いますが、過食です。
食生活が大きな要因となっています。
許容摂取量を越えた食事の摂取は、脂肪が増える、血圧や血糖値が増す大きな原因と言えるので、前回お伝えしたように、ジャンクフードなどの摂取は、極力控えていきましょう。特に、ポテトチップスなどの、油を多く含んだ食品は、控えていきたいものです。
もし、あなたがメタボリックシンドロームあるいは、その予備軍だったとしたら、しっかり食生活を改善して、食事療法に取り組んでいきましょう。
当サイトでも、コレステロールを下げる食事、サプリメントなどの情報を適宜お伝えしていきますから、ご参考ください。
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2009年6月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:メタボリックシンドローム
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